サイトの目的を明確にし、必要な機能を選別して提供いたします。

Webサイトの目的/機能をどのようなものにしたら良いのか、何がご依頼者様の業務のサポートになるのかを考えます。
そのために、まずご依頼者様の現状(サイト内容含む)とご要望などを、詳しくお話を聞き確認いたします。
またご依頼者様からの要望だけではなく、サイトを利用するユーザー層(顧客層)を把握/調査し、ユーザー層がどのようなことを求めてサイトに訪問するのかを分析します。
その分析結果に対して、サイトに必要な機能を選別し、無駄の無いご依頼者様及びユーザー層に有益な構成を提案いたします。
※現在、費用対効果を測定し、必要な機能がWordpressやZen Cartなどのオープンソースで対応できる場合は、それらを積極的に提案しております。
サイトに訪れるユーザーが不便を感じさせないデザイン/機能を提供いたします。

年齢、性別、所属、嗜好、地域など、サイトに訪れるユーザー層を調査、確認します。
そのユーザー層が使い易い文字の大きさ、リンクナビゲーション、文字色/背景色などサイトの基本設定を決めます。
例えば、訪問ユーザーの視線の動きにはある程度決まり事があることがわかってきています。また別途追加で、アイトラッキング(ユーザー視線動向調査)※1を行うことにより、詳細な動きを把握することも可能です。
その視線の動きを考慮したレイアウトデザインを採用することで、ユーザーの負担を軽減できることがわかっております。
またリンクなどは、他のテキストや画像との表現の違いを明確にし、ユーザーが迷わないデザインにすることが求められております。上記の事項及び「ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン」を元に、使い心地の良いサイトを作成いたします。
また、富士通様ご提供の「Web Inspecter」「CorlorSelector」でチェックし、高齢な方、障害のある方にも使いやすいデザインをご提供しております。使い心地の良いサイトは、リピーターが増えていきます。
※1:別途追加費用がかかります。
目的に応じた、最適で心地よいデザインをお届けいたします。

検索サイトなどからはじめて訪れた新規ユーザーは、まずこのサイトが信用できるサイトなのかを確かめようとします。
その第一印象はどうしても見た目のデザインになります。
この時にあまりにもおざなりなデザインでは、ユーザーはすぐにサイトから去ってしまう確率が高くなります。
きっちりと考えられたデザインであれば、「この会社(お店)はきっちりとしていそう」と感じます。
しかし、すべてのケースで複雑な動きをするFlashを導入したり、必要以上に流行のグラフィックを導入する必要はありません。それらを導入するかどうかは、サイトの目的によりケース・バイ・ケースとなります。必要な情報さえあれば、シンプルなテキスト + αでもOKなケースもあります。
ただ、商品/サービスをユーザーに伝えるためには、文字/レイアウトの調整だけではなく、写真や図表の導入は大変効果的になります。
どういった配色がターゲット層にアピールするのか?写真画像の印象はどのようにしたらいいのか?基本文字サイズはどれくらいが効果的か?
様々なクエスチョンを解決するため、配色や文字サイズ、 わかりやすいリンクや好印象を与える画像/グラフィック処理など、お客様の業務、サイトの目的にあわせた効果的なデザインを提案していきます。
出来る限りの内部構造(HTML/CSS)の最適化に力を注ぎます。

SEOとは、Google、Yahoo!、MSNなどのロボット型検索エンジンにおいて、特定の検索キーワードでの上位表示を目的としたHTMLソースや外部リンクの最適化をすることをさします。
SEO対策とは、最適化をするための方法や作業のことを一般的に指すことが多いです。
たとえば、タイトル部分にキーワードを含めたり、ページ内のキーワードの出現回数/出現比率を最適な状態に持ってきたり、また外部からのリンクを増やしたり等の作業を指したりします。
SEO対策を行うには、まずキーワード選定が重要となります。どのキーワードが相対的な効果が期待できるかを調べ、選定していきます。
キーワードを大まかに種類分けすると、ビックキーワード、ミドルキーワード、スモールキーワードとすることができます。
ビックキーワードとは、検索数が多いキーワードという訳ではありません。大きな概念を示すキーワードです。例えば「パン」や「バック」、「自動車」等と言ったキーワードが当てはまります。また有名な固有名詞も含まれます。
ミドルキーワードやスモールキーワードはより絞り込まれた概念を示すキーワードとなります。例えば「メロンパン」や「ポストマン・バッグ」、「セブン・シーター」と言ったものが、ミドルキーワード、スモールキーワードとなります。
ビックキーワードでの上位表示を狙うよりも、ミドルキーワードやスモールキーワードで上位表示を狙う方がが労力が少なく、しかも効果が期待できます。
ミドルキーワードやスモールキーワーで検索をかけてくるユーザー層は検索の目的がはっきりしていることが多く、商品/サービスなどの購入率が高くなるというデータが示されています。
次に内部SEO対策となります。
大まかには「titleタグにキーワードを含める」、「metaタグにキーワードを含める」、「hxタグにキーワードを含める」、「ページ内キーワード率の調整」、「サイト内リンクを増やす(サイトマップの作成)」などとなります。
更新をマメにすることも効果があります。サイトの更新頻度が高いと、クローラーがサイトにくる頻度が高くなります。そのため対策の変更を施した場合に、反映される時間が短くなります。また検索エンジンは、更新頻度の高いサイトを評価すると言われています。これはブログがSEOに強いと言われる根拠です。毎日の更新が難しい場合、ブログの導入も有効です。
最後に外部対策をします。
外部対策の方法は基本的に外部リンクを増やすということです。具体的には「検索エンジンサイトへの登録」、「アドワーズ/オーバーチェアへの登録」、「Yahoo!カテゴリ登録」、「Jエントリー/X-recommendへの登録」などとなります。「検索エンジンサイト」とは登録型のポータルサイトを指します。
また、Google、Yahoo!、MSNへのサイト検索ロボットの巡回の要請をします。
Electric fruitsでは、上記のうち「キーワード選定」と「内部SEO対策」はサイト構築の必須作業として基本料金内でおこなっております。また、外部対策は「Google、Yahoo!、MSNへのサイト検索ロボットの巡回の要請」まで基本料金内で行ないます。その他の作業は、別料金がかかります。「アドワーズ/オーバーチェアへの登録」、「Yahoo!カテゴリ登録」、「Jエントリー/X-recommendへの登録」などは、効果が期待できます。「検索エンジンサイトへの登録」は登録するサイトを絞り込まなければ意味がありません。詳しくはblogにて→
未来のためWeb標準のHTMLコーディングを強く勧めております。

Web標準準拠とは?
W3CやISOなどの国際標準団体が策定した使用に基づく、Web関係技術の総称です。Webサイト制作では、文書構造を仕様に沿ったXHTMLで構築し、見た目のデザインはCSSで設定する方法を指します。
Electric Fruitsでは、当初からWebサイトをコーディング(HTML/CSS)する際、Web標準準拠にしておりました。 お客様も特に希望がなければ、そのようにすることをお勧めしております。
ではなぜWeb標準を勧めているのでしょうか?
NET APPLECATIONSのサイト※1では2009年4月のブラウザシェアを見ることができます。 Internet Explorer7.0が44.51%、FireFox22.48%が、Internet Explorer6.0が17.52%、Safari8.21%がとなっております。 Internet Explorer8.0は現状3.99%です。※2
Internet Explorerはバージョンにより、CSS(スタイルシート)の解釈が異なります。他のブラウザは、バージョンが違っていても、表示の仕方が大きく変わってくることはあまりありません※3。 なぜInternet Explorerだけが、バージョンごとにそれほど違うのでしょうか?
ブラウザ戦争の話まで遡ると長くなるので割愛いたしますが、 5.xは下位バージョンとの互換など諸々の理由により、Web標準準拠のみで作成されたサイトでは問題が発生するケースが多々ありました。
その後に登場した6.0は5.xよりは若干よくなりましたが、まだすべての問題は改善されていませんでした。 しかし、7.0からは徐々に標準準拠の方向に転換し、ついには8.0でAcid2 Testに合格したとのことです。
今後、Windows 7が発売されれば、Internet Explorer8.0がシェアのトップになることが予想されます。※4 ここで問題が発生するケースが生まれてきました。 Internet Explorer6.0を基準にHTML/CSSをコーディングしている制作会社が、思ったより多く存在します。 しかし6.0を基準にして作成したサイトは、8.0で見たときにレイアウトが崩れる恐れがあります。 そのために修正が必要となり、予期せぬコストがかかってしまうケースが発生します。
Electric Fruitsで作成したサイトは、Web標準準拠で作成されていますので、そのような心配はありません。 また今後は、CSSハック(裏技)を使用せずにMicrosoft推奨の方法を使用したHTML/CSSコーディングを勧めていきます。 そうすることで、状況が変化しても対応できるサイト作りが可能と考えております。
またWeb標準で作られたサイトは、SEOにも大変有効なことがわかっており、SEOコスト面でもWeb標準で作成することを強く勧めます。
※1:http://marketshare.hitslink.com/
※2:日本のみのデータは一般無料公開されていないので確認できていませんが、もう少しInternet Explorer6.0の割合が多いです
※3:極稀に表示違いがある場合があります
※4 : YouTubeも段階的にIenternetExplorer 6への対応を切っていくそうです